2006年05月01日

「モノづくり」魂 by 日立

このBLOGをずっと見ている方、あるいは私の書いたものをご覧になった方は、小出が根本的に「モノづくりよりもモノ売りの方が好き」だと言うことはご存じでありましょう。

それでも、子供の頃から小さな町工場(和菓子のね)に入り浸りだった小出は、本当はモノづくりも好きなのです。
そんな私が時々、訪ねるサイトがあります。
それは日立モノづくり技術の総合マーケットi-engineering(アイ−エンジニアリング)です。
続きを読む


posted by BLC at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

「高級車」か、「一流車」か?

このBLOGをご覧の野田さんという方から「レクサスの名前の付け方」についてご質問がありました。(詳しくはコメントをご覧ください

それで、改めてベンツやBMW等の名前のルールをHPで確認しました。
基本的には、縦軸に「グレード」、横軸に「車種」(セダン、SUV、ミニバンなど)で構成されていますね。
それに対して、(あくまで日本のレクサスですが)レクサスは、グレードと車種で出来るセルの1つの中に複数の車種が入っているため、まるでデジカメやPCの品番のような名前付けになっています。

それで、ふと思ったのですが・・・・。
続きを読む
posted by BLC at 17:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

「雪国もやし」フォーマットの魅力

新潟から帰ってきました。(そう、4週連続の新潟入りです)
今、新潟と言えば・・・。そう「雪国もやし」ですね。
"はなわ"のベース弾き語りのCMを現在大量出稿中です。

ウチの妻はこのCM嫌いなようです。
しかし、私は「これはなかなか・・」と思っています。

その理由は・・・続きを読む
posted by BLC at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

ガンバレ、レクサス!

このBLOGの初期にさんざん批判して・・・と思われるかもしれません。
しかし、それは期待の裏返し。モノづくりブランドから、本当のブランドづくりに変わるか、という期待です。

しかし、ブランドジャパン2006では100位以内にも入れなかったそうです。
売上げも当初目標に達せず苦労しているようです。

でも、やはり流石だなあ、と思わせるのは、こういうところ。
LEXUS.JPG
高速道路を走るレクサス専用の搬送車です。

後は販売店の意識改革なのですが、これに2年くらいはかかるような。

   コイデ拝
posted by BLC at 11:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

「ブランドは誰のものか?」

本日、日経BPコンサルティング主催の「ブランドジャパン2006」の発表会がありました。
結果は本日の日経MJ(旧日経流通新聞)に掲載されています。

色々とこのBLOGでツッコミを入れてきた7−ELEVENが「3位」に輝いているとか、そのずっと前からツッコミを入れてきたSONYが昨年の1位から8位に急落したとか、ニュースがありました。
それは追々、取り上げていこうと思っています。

一つだけ。最後のパネルディスカッションで「ブランドの所有者は、実は(有る程度まで)顧客なのでは・・」というテーマが出てきました。
実はこのテーマ、最新の「不易流行通信」と「BQCオーディオ・セミナーCD-ROM」でいずれも取り上げているテーマなのです。

宣伝で申し訳ないのですが、このテーマに興味をお持ちになった方。
ぜひ、「BQCオーディオ・セミナーCD-ROM」をご覧ください。

問い合わせはhello@brand-ing.jpまで

   コイデ拝
posted by BLC at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

ガンバレ!ダイハツ!!

こういう店舗改革の試みは、売上げとの相関がハッキリせず挫折することが多いのです。

しかし、この"DAIHATSU CAFE Project"には頑張ってもらいたいものです。
同時に、普通車に比べると質の低い軽自動車販売の質向上につながれば良いですね。

CMは、このプロジェクトの会議風景(もちろんフィクション)をカルカチュアしたものですが、その中でも「若い女性社員」が積極的に発言している姿が描いています。

実際、こういうブランドの付け方が、若いアイデアの活性化につながるのです。
ブランドの正しい使い方だと思います。

  コイデ拝
(だから7&iには納得いかないのですよ)
posted by BLC at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

お客様からアンケートを頂くには・・・

最近はレストランなどで「お客様アンケート」が増えています。
しかし、実際には「あまりアンケートがない」。あるいは、「クレームばかりでイヤになる」ということはありませんか?

それは、「アンケートを出しやすい環境」を演出できていないからです。
例えば、こんな感じ。

【メニューの裏側にアンケートへの回答が!】
かつ久メニュー1.JPG

【その拡大部分】
かつ久メニュー2.JPG

これは新潟県の長岡市で人気のトンカツ屋さん。そのメニューの裏なんです。
手書き部分は、実際に行われているアンケートの5問目(4問目まで5点法評価)自由回答部分だけをコピーして使っているわけです。
こういう「演出」がアンケートの回答率を高めます。
ぜひご参考に。

   コイデ拝

追記:明日から、その長岡に3日間の出張。また更新が滞ります。
posted by BLC at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

地域ブランド殺到、1週間で出願320件

だそうです。
ニュースがありましたので、自分の備忘録として書き込みます。

読売新聞によると
「都道府県別では京都府が最多の107件で、2位の沖縄県(22件)を大きく引き離し、3位兵庫県(20件)、4位岐阜県(14件)と続いた。」

とありました。続きを読む
posted by BLC at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

「ファブリーズ」との共同開発

最近、気になったCMがあります。
それは「アリエール」(洗剤)と「レノア」(柔軟剤)のコマーシャル。

いずれも「ファブリーズ」との共同開発 をうたっています。
商品に「消臭機能」を加えているからです。

実に興味深いのは、この3つのブランド、すべて「P&G」なんです。
でも、企業ブランドで勝負するのではなく、あえて「お客様の具体的な満足が明確な個別ブランド」を使っているところがミソ。

やはり元気なブランドは、お客様との接点が明確なブランドなんですね。

   コイデ拝
posted by BLC at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

街の小さなブランド

写真が無いのが非常に残念。
今日、街を歩いていたらカワイイ軽の商用車を見かけました。
ドア脇には「ネイバーフッドサービス」「わんまいる」の文字。
そして、酒瓶を持ったかわいい犬の絵。

よく見ると、「桂町・遠州屋」と小さく書かれています。
酒屋さん系のフランチャイズなのですね。

しかし、フランチャイズらしくない、小回りの利いた感じのデザイン。
家の回りにあったら、ちょっと利用したいネーミング。

こういう小さなブランドが育っていくことを祈ってやみません。

   コイデ拝
posted by BLC at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

いよいよ「不易流行通信 第二号」完成!

不易流行通信の2号、ようやく完成しました(パチパチ)。
今月号は、久しぶりのインタビューあり、ちょっと真面目な講座ありの内容です。
後は、不易流行通信では珍しい「PRのページ」があります。弊社でも「セミナー商品」など作ってみました。

発送先がかなり増えてしまい、袋詰めなどに時間がかかりそうなため、発送は週半ばになると思いますが、閲読者の皆様、もうすこしお待ちください。

そうそう、ぜひ感想など頂けたら。。。。

   コイデ拝
posted by BLC at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

商社とブランド

本日のワールドビジネスサテライトでは、「商社が積極的にブランドの導入に取り組んでいる」という話でした。

しかし、そのブランドが「ラコステ」とか、「レスポアール」とか、「ポール・スミス」とか、「バラクータ」とか、何ですよ。

要は現在、力のあるブランドは販売を他人(この場合は商社)に任せないブランド。所謂、「メゾン」展開できていないブランドは、二流ブランドということです。

これは結局、「市場の知恵を生かせないブランド」は、どれほどデザインや知名度に力を入れてもダメ!ということでしょう。

これは重要なポイントですね!

   コイデ拝
posted by BLC at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

中心商店街は「デザイン」から。

先週の金曜日(10日)、長岡市の「中心商店街活性化」の勉強会に、講師として講演しました。
ご多分に漏れず、長岡市の中心商店街もシャッター商店街の一歩手前。
しかし、こんな洒落た外観の店だってあるのです。
window.JPG

中心商店街の弱みは、デザインのセンスの古さかも知れません。
「デザイン」は、実は自社のビジネスの再定義に繋がります。このように店舗デザインを探すサイトもありますが、どうしても「業種」が偏ってしまう。

どうでしょう?中小企業庁あたりで、中心商店街復興のための「業種別店舗デザイン・アイデアブック」(各業種10タイプ程度のダミーと標準的な価格があり、各店の発注を助けるモノ)あたりが発行されると、小規模店には助けになるように思います。

それとも、もうそういうものはあるのでしょうかね?


   コイデ拝
posted by BLC at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

tideのマーケッターの話

P&Gがアメリカで発売している"Tide"という洗剤。
そのマーケッターが「お客さんのところに1週間、泊まり込んで」コンセプト探しをする話というのが、このブログに載っていました
ちょっと面白かったので紹介します。

最近、マーケッターの多くが「調査は調査会社任せ」という話を耳にします。(ウソであって欲しい)
また、広告会社にも「グルインの司会さえしたことがないマーケッター」が増えていると聞いています。(これは、かなり正しいらしい)

ブログでも書いてありますが、それで大したことが見付からないこともあります。
しかし、マーケッターのセンスは確実に上がります。

やはりマーケティングの基本は「リサーチ」ですね。
(そういえば、不易流行通信の調査コーナーもすっかりご無沙汰になっていますね、スミマセン)
posted by BLC at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

福岡はデザインが熱い!

深夜0:00を回ってしまいましたが、23日に福岡に行ってきました。
そして、見つけたのがコレ!
ぜひ、写真をクリックしてください。
Fukuokasign.JPG

これは福岡の地下鉄の「駅毎のピクトグラム」。
言葉のバリアフリーなのかも知れませんが、とにかく「各駅にマークを付けたすばらしさ」だけではなく、「各ピクトグラムの完成度の高さ」。

これは、あまりに素晴らしいので、順次、各駅のピクトグラムを紹介したいです。
いち早く知りたい方はこちらまで。

   コイデ拝
posted by BLC at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

ブランドは「誰のもの」か?

既に予告通り、昨日(日曜日)、神戸で講演会をしてきました。

タイトルは「ブランドは誰のものか?」。

これは実は、次回の不易流行通信のテーマであり、現在用意している2冊目の原稿のテーマでもあります。

ブランドは誰のものか?

どういう意味の質問だろうと思った方。もう少しお待ちくださいね。

本日は、その件でインタビューにも行ってきます。
posted by BLC at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

地域ブランド情報!

今回の不易流行通信では、巻頭特集として「地域ブランド」をテーマにしました。
実は、あれは長岡の工業系地域ブランドの講演会で使ったネタなんです。

もし、あの特集で地域ブランドに興味を覚えたら、ぜひ
こちらをお尋ねください。

ブランド総合研究所の田中章雄さんの素晴らしいNEWSが手に入ります。

多くのブランド屋は情報発信していない!
・・・と、昔の不易流行通信で嘆いたことがありますが、ここでは週一回ニュースを発信するそうですよ!
大期待ですね。


   コイデ拝
posted by BLC at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

記事の訂正です

不易流行通信:1月号が発行されました。
読者の方から、一部の内容が誤解を生むのでは・・との指摘がありました。(ご指摘有り難うございます)

P5本文8行目。
法律は「商品」しか護らない
と書いてありますが、法文上は「商品又は役務」となっておりました。

お詫びして訂正いたします。

ですから、大田区の動きは「登録商標として保護しうる」可能性があります。

  コイデ拝

・・・読者の皆様
   再開第一号つまらなかったですか?
   過去にないほど、反応がないもので・・・。
posted by BLC at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

なぜSONYは、aiboを切り売りしないのか?

もしかしたら、検討されていたのかも知れませんが、あくまで外部の人間の意見なので・・・。

SONYの事業整理が昨週、発表されました。
その中で、我が家とも若干の関係があるaiboの製造中止が決まりました。
pic_1999051101[1].jpg
(懐かしい初号機のお写真)

まあ、利益をあげていない事業部だったそうですので。
しかし、その利益が上がっていないのは、事業部経営(人件費が高い、間接費が多い等)の問題もあったのでは?

それよりもaiboというブランドは、作り手が勝手に止めてよいものだろうか、という疑問が残ります。
aiboは、お客さまのものでもあるのでは?

権利者(SONY)が「止め」といったら、もう誰もそれを復活できないのです!

ブランドは誰のものか?

考えさせられる事例ではありました。

   コイデ拝
posted by BLC at 09:16| Comment(2) | TrackBack(1) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

不易流行通信、もう届きます!

お待たせしました。
不易流行通信【2ndシーズン】、昨日、ヤマト運輸に納入しました。
本日から来週頭にかけて、メール便で皆様にお送りします。

2002年10月に「4頁建て」でお送りしていた不易流行通信ですが、その後、「6頁」→「8頁」とだんだん増えて参りましたが、とうとう今回は「12頁建て」。当初比3倍になりました。

今回も、新ネタ満載です。ぜひお楽しみください!
posted by BLC at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。