2006年11月26日

The "ファニーチャー"

(クリックすると写真が拡大します)

先週の22日から25日まで、東京ビッグサイトで「東京国際家具見本市」が開かれていました。
今回、一番のめっけものが、これ!
funny-char.JPG

このちょっと威張った感じが可笑しいでしょ。
しかも、この引き出し、ちゃんと使える(しかも開閉が驚くほどスムーズ)。

作ったのはこの人。
JUDSON BEAUMONT on painting.JPG

JUDSON BEAUMONTさんと言います。
詳しいことはこのページを見てください。彼の他の作品(どれも楽しい)が見れます。

こんな楽しそうなブースだから、観客も沢山。
JUDSON BEAUMONT audience.JPG
その中で、彼がどんどん絵を足して楽しさが広がっていく。

ちなみに子供の家具は、こんなのや
FLEXA1.JPG
こんなの
ITALYfurnture.JPG
など、着実に増えています。


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2006年11月08日

このお店を見よ!

まずはこの写真をご覧ください。
(クリックすると拡大します。)

aobatei2.JPG
ユニクロではありません。(タイトルで分かるか)
実はここから引きで撮るとこうなります。

aobatei1.JPG
これは「コントワール青葉亭」という牛タンのお店(牛タンをフレンチテーストで出してくれる店)です。
仙台の駅ビルエスパルスの地下1階にあります。

aobatei3.JPG
この写真は平間至氏(1963年宮城県塩竃市生まれ)の作品。
ああ同い年なんだ。エキセントリックなオジサンです。(HPを見てみてください)

ちょっと素敵なデザインのお店でした。(味は、まあボチボチかな)
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2006年09月22日

パッケージの妙

さて、このパッケージングをご覧ください。
nihonshu.JPG
(クリックすると拡大します)

これは、300mlの小瓶を2つ、豆絞りのハンカチでしばったもの。
今流行の風呂敷の包み方を応用したものです。
越後湯沢のぽんしゅ館というところで見つけました。

加茂の井酒造(新潟県上越市)が制作したものです。
ここは蔵人(杜氏を除く)全員が女性という蔵元。
その女性のアイデアから生まれた商品だそうです。
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2006年08月12日

高崎の隈研吾は赤錆色に輝いていた

私、毎週金曜日は伊香保に出張なんです。高崎で降りて、レンタカーで伊香保へ。そう、毎週、もう何回も高崎に降り立っているのです。
その度、(東口、メインの口とは反対側だったこともあり)「高崎って、何にもないなあ」と思っていました。

失礼しました。西口にはこんな素晴らしい建築物が!
takasakiparking.JPG

家に帰って調べてみたら、なんと隈研吾さんの作品。
takasakiparking2.JPG
しかも、これ「駐車場」。群馬県営のウエストパーク1000という駐車場です。

たかが駐車場に隈研吾を起用する群馬県。恐るべし。
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2006年08月08日

いよいよ各競技のピクトグラムが登場

昨日、北京オリンピックの各競技向けピクトグラムが発表されました。
Img212033442.jpg

予想通り、象形文字風のデザインを生かしたピクトグラムになりました。

不易流行通信の読者の方は、私が北京オリンピックのロゴにかなり好意的な評価をつけていたことを覚えておられるでしょう。
2008beijing2.jpg

残念ながら、今回の競技用ピクトグラムは形こそロゴに似ていますが、「今にも動き出しそうな」ロゴの筆遣いに比べると、明らかに劣るのが大変に残念。
リレハンメルオリンピックで各競技用につくられた躍動的な象形文字風のピクトグラムに比するべくもありません。

世界に、アジアのロゴデザイン力を見せつけるチャンスなだけに、ディテールまで拘って欲しかった。
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2006年08月07日

手書きリコメンスタイルの帯が素晴らしい

写真は祥伝社新書の内の2冊。
shodensha.JPG

私は、最初この祥伝社新書を東京駅内の書店で見ました。
「お、なかなかセンスのあるPOPを書く本屋だな」と思ったのですが・・。
手にとってビックリ。これが祥伝社の帯デザインなんですね。

ああ、私もこんな出版元で本を出してみたい。
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2006年08月01日

ドイツのデザイン(9)時刻表が楽しくなっちゃう

ドイツのデザイン皆さんのイメージというと「無駄を省いた機能美」というところでしょうか。
しかし、もちろん遊び心も満載。例えば、コレ。
D_Sign2.JPGD-Sign1.JPG

いずれも、これはドイツ鉄道の時刻表の掲示板なんです。
左がヴュルツブルグ、右がフランクフルトの駅のもの。
なお、書かれている文字の意味は、右が「タイムテーブル」、左が「ウエルカム」です。
シンプルかつダイナミックな造形。いかがです?素晴らしいでしょ。
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2006年07月31日

ドイツのデザイン(8)建築物の最後は「風変わり」なビルで。

あまり奇抜なビルは好みではないのですが。
これはケルンで見つけたビルです。
D_Building5.JPG

これで、建築物のシリーズはおしまいです。
お付き合いいただき、有り難うございました。
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2006年07月28日

ドイツのデザイン(7)壁面の装飾。こんなところにも・・。

さて、昨日は「波打つよう」に表面のタイルの配置を工夫したビルを紹介しました。
ここまで紹介してきたのはすべて低層のビルでしたが、ここで一つ、高層ビルをご紹介しましょう。フランクフルトの中心街にあるビルです。
D_Building4-1.JPG

特に変わったところもなく、どちらかというと「あんまりねぇ・・・・」という感じではありませんか?

ところが・・・・続きを読む
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2006年07月27日

ドイツのデザイン(6)壁に映る小さな細波(さざなみ)

本日もビルディングです。
本日紹介するのはフランクフルトの小さな(しかし、ハイクラスの)ホテル。
とりあえず、クリックして拡大して見てください。
D_building3.JPG

夕方(19:00頃)の光が、ホテルの壁面にどのような光影を映しているかご覧ください。
続きを読む
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2006年07月26日

ドイツのデザイン(5)開放感と視線との間に

本日は、昨日の続き。
窓の庇(?)にデザイン上の工夫を凝らしたビルです。
D_Building2.JPG

場所はフランクフルトのカイザー通り。
このビルの窓は床面までの大形タイプ。このような窓は開放感がある反面、見通しが良すぎて落ち着かない感じがします。
窓の庇(?)を設置することで、窓と視線との間にポイントをつくり、開放感と落ち着きを両立させています。
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2006年07月25日

ドイツのデザイン(4)やわらかな曲線と庇の意匠

今回のドイツ旅行で楽しかったことは「ビルの意匠」。
特に低層ビルのデザインの良さは特筆すべきです。私自身はニューヨークや現在の東京、上海そしてフランクフルトなどの高層ビル群には食傷気味だっただけに、ドイツの低層ビルの意匠には、なにかすがすがしいものを感じました。
今回はその中でも4つのビルを順番に紹介します。

今日は、まず一つめ。
これはフランクフルトのT-COMビルのデザインです。
D_building1.JPG続きを読む
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2006年07月24日

ドイツのデザイン(3)日本庭園

ドイツって、結構、日本のデザイン界との交流が多いと聞いています。
日本でなかなか(年功序列もあり)認められない若手デザイナーが・・・
というとニューヨークデビューかな、と思ってしまいますが、実はドイツをスタートアップにする人が多いと聞きます。
逆に、日本の美術に対する造形も深い土地です。

で、コレ
Japanesegarden1.JPGjapanesegarden2.JPG

フランクフルトの銀行街での一こま。
日本風の庭園がシンプルなビルの壁面に非常にマッチした、素晴らしい表情を持つエクステリアでした。
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2006年07月19日

ドイツのデザイン(2)アウディA2

Audi_A2.JPG
アウディで唯一の「日本未発売」モデル。A2。
1.2〜1.5Lの排気量は日本でも売れ筋ラインなのですが、ディーゼル車が主体なので日本に未導入なのでしょうか?
続きを読む
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2006年07月18日

ドイツのデザイン(1)スープカップ

本日から10日ほど、ドイツで見つけた素晴らしいデザインをご紹介します。

ただ先に申し上げておきますと、期待したほど面白いデザインは見つからなかったということ。
最近のラテンヨーロッパ(イタリアやスペインなど)のデザインの勢いに比べると、少し元気がないかな・・・という感じです。

本日ご紹介するのは、スープカップです。
soupcup.JPG

シンプルかつ実用的!というドイツらしいデザインです。
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2006年03月23日

「工事中」

最近、街の小さなデザインが気になります。
この間は福岡地下鉄の「ピクトグラム」でしたが、もう一つ鉄道関係を。

これは、大阪のJR大阪駅で見つけた「工事中」を知らせるサインです。
大阪工事看板.JPG

通常、このようなお知らせは「おじぎびと」((C)とりみき)と呼ばれるヘルメット姿の人が頭を下げる図柄なのですが・・・。
どうでしょう?こういう図柄も。
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2006年03月15日

福岡地下鉄【ピクトグラム】の続き!

以前、ご紹介した福岡地下鉄のピクトグラムですが、
ようやく福岡市交通局技術部施設課から回答が来ました。

やはり!というか、あのピクトグラムは
1)駅毎の個性を出させ
2)外国や他都市からの訪問者、小さな子供も分かる
ということだそうです。
つまり「言葉のバリアフリー」だったのですね。

なお、デザインは空港線と箱崎線は福岡市出身のデザイナー、故・西島伊三雄氏の手によるもの。
【空港線と箱崎線】1981年
空港箱崎.jpg

また、その後、七隈線が開通した際には、西島伊三雄氏が生前に残したデザインを下に、ご子息でデザイナーの西島雅幸氏が完成させたのだそうです。

【七隈線】2005
オ隈.jpg

一人(正確には二人だが)に任せた度量も素晴らしい。
安易に公募などに頼らなかった市のセンスにも脱帽です。

  コイデ拝
posted by BLC at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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