既に今月初めにも記事を書きました妻有プレトリエンナーレ、「越後妻有大地の祭り2008」。
前回の「これはアートか?」の続編があるのです。
・・というか、このネタは納涼お盆特集にとっておいたのですが、忙しさですっかりアップを忘れておりました。で、今日ようやくアップ!
みなさん、クリスチャン・ボルタンスキーの「最後の教室」という作品を知っていますか?
知らない方は、まず下のHPをご覧下さい。
http://park18.wakwak.com/~prospector2/works/AP09.htm
今は廃校になった学校を、一流の美術家によって「記憶」として蘇らせる。
ちょっと、ほろっとくる作品のイメージ。すてきでしょ。
さて、そのイメージをシッカリ心に刻んで「漂流する」をクリックしてください。
※ちょっと、クリックする前に・・・。
31日には儀明劇場で、文楽人形公演「儀明遥想-はるかなるおもい-」が開催されます。
私も観に行きます。
で、「光の館」に泊まります。
実は、この日、光の館にキャンセルが出たのです。そこで、ある人が急遽押さえてくれました。
まだ、「私の友人です」とその人にお願いすれば、泊まれそうです。(今、6人くらいしか泊まらない)
もし、興味がある方!至急ご連絡を下さい!!!