2005年11月25日

ブランドは「捨てて」もよい?!

今回の本で、一番「書き足りなかった」と後悔していることがあります。
いや、「書きすぎた」ということでしょうか?

それは「ブランドは主役ではない」ということです。
もっと正確に言えば、「ブランドは道具であり、ブランドよりも優先するモノがある」ということです。

どうしてもブランドの本なので、ブランドの事を書き込んでしまいます。しかし、ブランドは手段であって、目的であってはならないのです。

では、「優先するモノ」、「目的」とは何か?
それは・・・優先度が高い順に並べてみると、

Identity>品質>ビジネス>>ブランド
(Identityとは、「自分が存在することの意味」と言い換えてもよい)
となります。

Identitityを「守る」
品質を「守る」
ビジネスを「守る」


この「守る」ことを、主体的、積極的、双方向的に行うためにブランドを道具として使うということです。
もっと「ブランドを道具として使いこなす本」にすれば良かった・・・
と思っているのです。


posted by BLC at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 本に書きそびれたこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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