2005年11月17日

なぜ「サイビズさん」なのか?(第1回)

別に「疑問」で取り上げても良かったのですが、結構、皆さんに聞かれるのが「なぜサイビズで本をつくったのか」。

サイビズさんは決して大きな出版社ではない。しかも、単行本もあまり出していない。それが突然、新人の本を出す・・。どこをどう考えてもおかしいです。
きっと、これには何か深いわけが・・・

・・・と言いたいところですが、答えは簡単です。飲み友達だったからです。
しかも、癖の悪いのみ友達=フーリガンだったのです。

最近はカズが移籍したことで有名になった横浜FC。このチームが横浜フリューゲルズというチームの消滅を受けて動き出したサポーターによって、成立したチームということを知っている方も多い(本当か?)と思います。

サイビズさんは、そのチームの最初のスポンサーさん。そして私はサポーター組織(ソシオと言う)のお手伝いをしていました。
ところが、最初は勢いでチーム運営が始まったものの、やがてチームとして形を成し始めると、ソシオの一部との間に摩擦が起きるようになります。で、何でか知らないけれど、スポンサーであるサイビズさんに「コイデなど数人が裏にいて、物事を混乱させている」という話が伝わります。「どういうことだ、話を聞かせろ」というわけで、私がサイビズさんに呼ばれたのが、そもそもの始まり。
その後、お互いが単なるサッカー狂に過ぎないことが判明し、そして更に悪いことに単なる飲み友達へと堕落していったわけです。

それが、もう6、7年前の話です。

で、私がこの春、ふと自費出版を思い立ち、餅は餅屋とばかりにサイビズさんに相談(幾らかかるか、誰に頼めばよいか等)しにいったら、「じゃ、ウチでつくってみない?」、「印税分をそのまま広告費につぎ込んでくれたら、ウチが通常の出版物として出すよ」と。

まあ、これから本を書こうという人には、何の助けにもならない情報ですが、このような安直な出会いがそもそもの始まりだったのです。

しかし、その後からが大変!!!
という話はまた次の回に。    (つづく)


posted by BLC at 14:43| Comment(1) | TrackBack(0) | はじめての本ができるまで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちなみに私は「裏で暗躍」などは、全くしていませんよ。
Posted by 小出正三 at 2005年11月17日 15:11
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