2008年01月29日

「かしこ」の背景にあるストラテジー

「かしこ」には3人のプロデューサーがいます。
一人は「お菓子(品質)」のプロデューサー、小出ユリ子。
一人は「デザイン(アート、コピー)」のプロデューサー、福田毅氏。
そして、「ブランド戦略」のプロデューサー、小出正三です。

「かしこ」には、プロデューサー毎に異なる側面があり、それがこのプロジェクトの面白さに繋がっています。
ですから、ここから書くことは、あくまで「ブランド戦略」からの視点です。

「ああ、かしこ には、そういう側面もあるのね」と考えていただければ結構です。

一方、ブランド戦略の視点から言うと、「かしこ」はブランド2.0的な側面を強く持っています。
・・・というより、私自身のブランド理論を(論だけではなく)、現実化してみせよう、という側面があるのです。

その考えを「モノづくり王国:ニイガタ」の人達に知って貰いたい、そういう願いが今回のIDSニイガタデザインコンペティション出展にはありました。

さて・・・

皆さん、「かしこ」の展示の背景ボードに何か書いてあるのに気がつきましたか?

ids-kasiko1+.jpg

実は、下にあるものが、ボードの原稿です。(これをA1に拡大)

 kasiko_strategy.jpg
(クリックすると拡大します)

「モノづくり」のない「物がたり」は、ただの「かたり(騙り)」。
「モノづくりの品質」は絶対的なベースです。

しかし、それをふまえた上で「モノづくり」を超えていかなければならないと思います。

そういう思いのボードです。

「かしこ」には、もちろん夢や想いがあり、非常に人間的な側面があります。
(小出ユリ子や福田毅先生がそれを担っています)
また、本当に多くの温かい「支え」から成り立っています。

ここに書いてあるのは、かしこの一側面ですし、地域で苦労している方への「考え方の切り替え」になれば、と、あえて書いております。
その点はご了承ください。



posted by BLC at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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