2007年09月19日

直島、六本木、そして風祭・・・かしこの旅は続く

このブログの読者の方はご存じの通り、私どものファミリービジネスである「かしこ」は、まず「アートサイト直島にあるベネッセハウス」でデビューさせていただき、更に「六本木ミッドタウンのジカバー・ニッポン」で活動の場を与えて貰いました。
本当に幸せ者です。

そして、また一つ新しい場を与えていただきました。
今日は、それを紹介したいと思います。

今日はルポ風にお伝えしましょう。

台風が置き忘れた南風が季節外れの真夏日をもたらした、そんな夏の終わりの一日。
私は小さな小さな駅に降り立った。

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風祭・・・
お盆に残した思い出が蘇る不思議な名前の駅、そこは・・・・・

小田原が誇る一大地場産業「かまぼこ」、その中でも老舗として光輝く「鈴廣かまぼこ」。その鈴廣かまぼこの本拠地、いや鈴廣かまぼこ王国がこの風祭なのです。

駅を降りるとドーンと目の前に広がる王国の看板。
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四隅をかためる門兵。
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実際に、平日の朝一番にも関わらず8名ほどの王国衛兵が護るその中心には・・・

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王国の中心地、「鈴廣かまぼこ総本店」の偉容がそびえ、

王国の迎賓館が連なる。
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更には、王国の産業を紹介する大パビリオンも。
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そう、私たちの「かしこ」はこの「鈴廣かまぼこ」で扱って貰っているのです。
正確には、本店の奥にある喫茶室で
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お茶請けとして、カシコを使っていただいています。

それでは、見ていただきましょう・・・・・と言いたかったのですが、「納品」(そう、納品に行ったのです)の後で喫茶室にはいる根性は私にはなく・・・・

結局、隣接するここに入り
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黄色いシュワシュワを飲んで帰りました。
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オソマツ。

※真面目な話。

鈴廣の社長は大変な美術愛好家で、ご自分でも「かまぼこ板絵国際コンクール」を開催し、独自に「小さな美術館」の実際の建築を目論む地域リーダーでも有ります。
その美術愛好家の社長が訪ねた直島で、たまたま弊社の「かしこ」をご覧になり、「ぜひ、ウチの本店で出したい」とお考えになったそうです。
そうなると、やはり勢いのある会社の社長は決断が早い。早速、弊社にお電話を頂き、このような老舗同士(いちおう「かしこ」の製造元は創業文化二年の紅屋重正)のコラボレーションが実現したのです。

なお、この鈴廣かまぼこの社是は「老舗にあって老舗にあらず」
くーっ、格好いい!



posted by BLC at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | かしこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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