2006年08月05日

犯罪集団から学びたくはないが・・・

※このエントリーは自分用の備忘録です。

「サタデーずばッと」で"夜回り先生"を招いて、少年犯罪(ここでは児童買春の被害者が加害者にかわる"援交狩り"の実態を議論)を採り上げる。中で、大沢弁護士が「最近の犯罪は、組織化(マニュアル化)されている」との発言あり。
それを見て、「振り込め詐欺」の技術が高度に発展してきていることに共通点を見出す。
よく考えてみれば、彼らの多くは「社会のオチこぼれ」、つまり「頭が悪い、社会に対応できない」という子供達である。(子供とは年齢的に未熟という意味)
それが、非常に「賢い犯罪」に手を染めている。

これは、「組織が情報的にシステム化」され、「マニュアルが整備」され、更にそのマニュアルが「常に現場の経験で更新」されていれば、社会的に「未熟な」人間でも「賢く振る舞える」ことを示している。

つまり「生きたマニュアル」は強力な武器なのだ。何を考えるかの前に「考える道筋」を整備してあげれば、人は賢くなれるのだ。

地方でマーケティング的な活動を要求すると、多くの経営者は「ウチの会社の人間は、そんなにスゴイ奴はいない。そんな人間には、それほどの要求には応えられない」と発言する。そういう会社に限って「生きたマニュアル」がない。社長の発言がシステム化されていない。

もともと賢い人間(社長の多くがそう)は、「考える道筋」(思考方法)と「考えついたアイデア」(指向内容)の両方を考えることができる。しかし、他の人も「考える道筋」さえ用意してあげれば、その少ない(と考えられる)思考能力をフルに「考えついたアイデア」の方に避けるのだ。

「生きたマニュアル」とは「考える道筋」がきちんと繁栄されているマニュアルの事。ブランドに携わる人間は、この「生きたマニュアル」を用意してあげれば・・・。


posted by BLC at 06:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 自分への備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
番組録画してたらダビングしてもらえませんか?
Posted by t at 2006年08月05日 13:52
スミマセン。
録画していません。
たまたま見ただけなので。
Posted by コイデ at 2006年08月07日 07:31
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