2006年01月16日

書くことは「分かる」こと

『ガバガバ儲けるブランド経営』の工夫の一つに、「ワークシート」があります。

ワークシートを取り入れた本というのは、実のところ、あまり多くはありません。
この本の好評(いや、本当に頂いているのですよ)の原因の一つに、このワークシートがあると思います。実際に、「ワークシート部分をコピーして、使っています」という声を聞きます。

なぜ、ワークシートを用いたか。それはワークシートを書いてみると分かります。

本を読んでいるときは「わかったつもり」になるものです。しかし実際に書いてみると、「案外、分かっていなかったんだ」と分かる(あるいは、「よし!分かっている」と確認できる)ものなのです。

書くことは「分かる」ことです。


さて、この間、ある会社の社長さんにお会いしました。
この会社では360度人事評価を行っています。
通常ですと、360度人事評価をみた上司が部下を指導します。部下はその指導を待っています。
しかし、この会社で「生の360度人事評価」が渡されて、まず部下が「この評価をどう捉えるかのレポートを自分で書く」のです。そして、そのレポートを書いた人だけに指導を行うそうです。

書いて、始めて「意味」が理解できる。

良い方法を教えてもらいました。


   コイデ拝


posted by BLC at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 本に書きそびれたこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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