2008年09月11日

アルマトイの不安

このblogは基本的に「ブランドとマーケティングの話題」がメインだったはずですが、すっかり「サッカー」blogになってしまいました。
いやぁ、ワールドカップの最終予選が始まると、もう居ても立っても・・・・。
もうすぐブランディングやマーケティングも取り上げますので、しばしお待ちを。

さて、昨晩はシゴトをしつつアルマトイでのウズベキスタンvs.オーストラリアを見ておりました。
ウズベキスタンは次節の対戦相手であり、オーストラリアは日本がいるA組の第一シードです。

試合自体は「自分たちの時間」に確実に点を取ったオーストラリアが、残りの時間ひたすら守りきった試合。
ウズベキスタンにとっては、「2試合終えて勝ち点0」という最悪の結果(たぶん、次節のモティベーションはかなり落ちてくるはず)。対するオーストラリアも、キューエルにかつての輝きが見られず。

ウズベキスタンについては、まともに戦って負ける相手ではありません。確かにシャツキフは要注意ですが、中澤が十分に抑えてくれるはずです。また、攻め自体はそれほど工夫もありません。ただし、縦に出る際の「強さ」は日本には無いものです。危険があるとすると「守備陣や中盤での安易な横パス、ミドルパスをさらわれて、そのまま・・・というパターンでしょうか。
思い起こせば2002年のトルコ戦における中田浩二の安易なパス以来(相手にさらわれシュートまで。これは防ぐものの、それで生まれたCKから失点)、どうも日本の失点は「安易なパスをさらわれ」るパターンが多いように思えます。
先の2失点もDF陣の「軽いプレー」(もちろん、その前にパスの出しどころにチェックに行かなかった前のプレイヤーも大問題ですが)が原因。ぜひ気をつけてください。

 

しかし、問題は対戦相手よりも、アルマトイの「芝」。
ほとんど根付いておらず、両チームともかなり足下がおぼつかない状態でのプレーでした。思い起こせば11年前もグランドの悪さに泣いたはず。
特に日本選手は「芝が悪いと慎重になり過ぎ、結果、相手の前がかりを許す」ということが多い。
アルマトイは来年6月の3連戦の初戦。だからこの時期の怪我も怖いです。代表を徹底してサポートするためにも、日本サッカー協会には、、このグラウンドと芝の問題について積極的な働きかけを希望します。



posted by BLC at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | No Life, No Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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