当該記事を削除すると共に、このブログを休止します。
当方では、何らの悪意も無かったのですが、その言葉が「どのように相手の心に響くか」を考えなかったことは、言葉を使う人間として猛省せねばなりません。
多くの方にご愛顧いただきありがとうございました。
コイデ拝
※印刷板「不易流行通信」は、年度末か正月に発行予定です。
以前、お送りしていた方で、住所・勤務先等が変わっておられましたら、お知らせ下さい。
今日の試合、致命的な課題は、この一つ。
相手のドリブルに対する対応です。
(得点力の不足については言いません。)
もう、この話については何回も言ってきたので、過去記事をご覧ください。
http://brandlogistics.seesaa.net/article/104565717.html
http://brandlogistics.seesaa.net/article/49221143.html
http://brandlogistics.seesaa.net/article/48829374.html
http://brandlogistics.seesaa.net/article/54532927.html
そうか、こんなに改善されていないのか!
(中澤でこれだもんな)
天気は優れませんが、今日から10月。
新潟では「新米も出回り」、いよいよ秋本番です。
弊社も無事、9期(途中、1期だけ半年間の短期決算)を終え、今日から10期を迎えます。
これも皆さんのおかげです。
世の中では「早稲田大学の風車スキャンダル」が発生。これは後を引きそうです。
色々な意味で深い問題を抱えているだけに、ぜひ続報を期待したいです。
コンサルタントとしては、コンサルティング(調査費用:今回の場合は約1800万円と言われている)を超えた2億円の賠償命令はショック。しかし、そのような判決が出ると言うことは、かなり「犯罪的な行為」(これは民事裁判なので犯罪は成り立たない)と認定されたのかも知れません。
一方、ブランドの立場としては、既に講演の場なので(あまり批判がましくは言えないという制約がありましたが)「早稲田大学の『すべて早稲田ブランドに集約する』危険」を指摘していただけに、早稲田ブランドの推移もきになるところ。
いろいろと書きたいネタがあるのですが、記帳がぜんぜん終わっていなくて・・・・
引き続き、更新が滞ります。