2008年05月25日

アイデンティティの大切さ、って忘れてしまいそうだけど、こんな風に思い出すんだ

docomoが、をつかったり、あるいはdocomoと小文字で書いていますが、なぜ今までのロゴを捨ててしまったんだろうと正直思います。

・・・というのは、このロゴ全体NTT DoCoMoが良いというよりも、ロゴのバックグラウンドデザインを生かせると思うからです。
そのバックグラウンドデザインとは、

コレdocomoline.jpgです。

例えば、新コーポレートブランドロゴ画像 のロコですと、もう社名が変わったら(無いとは言えませんよ)何の継承も出来ないのです。
いや、継承をしなくても良い、と思っても、例えば系列会社(例えばデータ通信専門会社など)やインターナショナル展開など、色々な関連展開に、このバックグラウンドデザインが使えるからです。

私にはこういうCI系のデザインにも、「ブランドデザイン」と「セールスデザイン」の組み合わせがあって良いと思います。

ブランドデザインといのは「地」。例えばカラーもそうですし、IBMのブルーバック、あるいはミッキーマウスで最近見られる3つの円を組み合わせたデザインがそうです。

その上で、今の時代や仕事のドメインにあった「セールスデザイン」を組み合わせる。

今までは「ブランドデザイン」が会社のロゴ。「セールスデザイン」がタグライン(富士ゼロックスにおける"Document Company”など)というとらえ方が基本だったように思えますが、バックグラウンドデザインを「ブランドデザイン」と捉え、その上に「文字」などの「セールスデザイン」を載せるという方法論もあるはずではないでしょうか?

アイデンティティは「意味がない」というか「形状」というか、そういう言語的な意味のない部分を生かす工夫が必要なのでは・・・。

 

例えば、こういうデザインを見るとき、もっともっとアイデンティティの可能性を考える必要があると思います。

milkysoft.JPG

これ横浜西口にあるミルキーソフトという新しい不二家のアイスクリームパーラーです。



posted by BLC at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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