2008年03月14日

茶葉料理の夕べ(3)

いよいよ茶葉料理の紹介も今日が最後です。
茶葉料理の世界をお楽しみください。

五の皿は「凍頂烏龍鹽■(火+局)蚌」。
活ハマグリの凍頂烏龍茶塩釜蒸し。
クリックすると拡大しますクリックすると拡大します
ハマグリの中に凍頂烏龍茶を仕込み、塩で包んで料理したもの。ハマグリで、しかもシンプルな料理方法だからこそ、臭みを消し、軽やかな匂いをつけるお茶が生きます。素材の生きた料理です。

 六の皿は「黄金桂燉准祀地鶏」。
黄金桂入り薬膳地鶏蒸しスープ。
クリックすると拡大しますクリックすると拡大します
これは味付けが強くて、あまり黄金桂が生きていないように思いました。

そして締めは腸詰めと干し鴨の炊き込みご飯と「雲南普1漫蘿白」。
大根の雲南普1紹興酒漬け。
クリックすると拡大しますクリックすると拡大します 
まず茶葉料理ではありませんが、炊き込みご飯は美味しかった。この辺りは普段から菜香新館の自慢の一品のようでお代わりがとまりません。
そして、大根の漬け物。紹興酒と普1茶で漬けているのにあっさりとした味。味の濃い炊き込みご飯と良いバランスでした。(普通と濃さ、浅さが逆)

デザートは写真を取り忘れました。
もう、満足で・・・。

 

今まで、臭みを消す調味料は、自らの味を強く残すモノが多かったのですが、茶葉は臭みを消し、和かな香りを残しながら、自らの味は残さない。素材の味をしっかりと残す。
ちょっと面白い、可能性を感じる調味料でした。



posted by BLC at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。