2008年01月29日

「かしこ」の背景にあるストラテジー

「かしこ」には3人のプロデューサーがいます。
一人は「お菓子(品質)」のプロデューサー、小出ユリ子。
一人は「デザイン(アート、コピー)」のプロデューサー、福田毅氏。
そして、「ブランド戦略」のプロデューサー、小出正三です。

「かしこ」には、プロデューサー毎に異なる側面があり、それがこのプロジェクトの面白さに繋がっています。
ですから、ここから書くことは、あくまで「ブランド戦略」からの視点です。

「ああ、かしこ には、そういう側面もあるのね」と考えていただければ結構です。

一方、ブランド戦略の視点から言うと、「かしこ」はブランド2.0的な側面を強く持っています。
・・・というより、私自身のブランド理論を(論だけではなく)、現実化してみせよう、という側面があるのです。

その考えを「モノづくり王国:ニイガタ」の人達に知って貰いたい、そういう願いが今回のIDSニイガタデザインコンペティション出展にはありました。

さて・・・

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posted by BLC at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

速報!「かしこ 鮎」、IDS賞を受賞

一昨日ご紹介した「かしこ 鮎」が、新潟IDSデザインコンペティションで見事「IDS賞」を受賞しました。

shojou.JPG かしこ鮎へはココをクリック

今回の審査は、単なる「モノ」のデザインではなく、「システム」としての側面が大きく評価されました。
大賞、準大賞は、「サステイナブル」が大きなテーマになっていました。(大賞は農業の再生、災害、ハンディキャップなど多様な現代的な問題を含む大きな構想、準大賞は間伐材のリサイクルという循環社会への対応です)

ウチも「ブランド」というシステム提案だったので、それが評価されたのでしょうか。
やはりこれからは「モノ」のデザインではなく、「生活」のデザインの時代なのだと痛感しました。

ともあれ、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。(展示は日曜まで)

posted by BLC at 10:08| Comment(1) | TrackBack(0) | デザイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

かしこ「鮎」、満を持してデビュー!!!

「この続きは木曜日に」と下に書いてありますが、その木曜日です。

実は私、ニイガタIDSデザインコンペティションというデザインコンペティションに参加しています。
今回の新潟出張とは、実はこのコンペティションへの参加(設営、ばらし)の為なのです。

そして、そこにかしこのコンセプトモデル「鮎」を出品したのです。

さあ、「続きをよむ」をクリックして、その姿をご覧ください。
ちなみに「鮎」は、かしこをつくったときのコンセプトモデル(エバンゲリオンで言えば零号機?)なのです。
そう、かしこは「貝」の前に「鮎」があったのです。

では続きをご覧ください!

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posted by BLC at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | かしこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

ニイガタ出張!

今晩(遅く)から、27日(月)の遅くまで、新潟に出張です。

実は、今回の出張は・・・・・

この続きは木曜日に!

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2008年01月21日

伝統に根ざしたシンプルモダンの鉄瓶

冬になると鉄瓶の中で沸くお湯の音、そして黒々とした鉄瓶の口から僅かに除く湯気が懐かしくなります。

そんな鉄瓶の中でも、南部に素晴らしいデザインを見つけました。
クリックすると拡大します

盛岡市に在住の佐藤学さんがデザインする南部鉄瓶。
しかも七輪つきです。

クリックすると拡大します

もう少し横から見ると、上と下に広がる三角形のバランスが素晴らしいのです。

tetubin-3.JPG

実は佐藤さん、良い鉄瓶作りへの思いが強くなり、とうとう炭焼きまで始めました。
クリックすると拡大します

鉄瓶、七輪、炭の3点セットで70,000円也。
ご興味のある方は、小出までご連絡ください。

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2008年01月16日

パシフィコ横浜にお越しの際は、「角平」へ

久しぶりに横浜市西区の「角平」へ。

私達、夫婦は結婚してから6年ほど、この角平から歩いて2、3分のマンションに住んでいました。
当時は、みなとみらい地区の開発が始ったばかりで、まだ帰り道の途中に酔っぱらいが寝ていたり、暴力団事務所が残っていたりといった時期でした。
今や綺麗に改装された角平ですが、当時はエアコンもなく(壁掛け扇風機が回っていた)、夏は2カ所の入口を開け放って風を入れていたものです。

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2008年01月11日

パナソニック・ブランドについて思う

もう皆様もご承知の通り、松下電器産業が
1)商品ブランドを「パナソニック」に統一、
2)明確なブランド戦略が採られていなかったコーポレートブランドについても社名を「パナソニック」に変えることで明確化しました。
(ニュースリリースはこちら)

もしかしたら、コイデは「こういうコラムを書いている」ので、こういう方向性は反対だろうと思われる方も居られるかも知れません。

コイデは「これはこれで良い」のだ、これで「パナソニックの方向性が明確になった」と思っています。

その理由は・・・

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posted by BLC at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

不易流行通信のアンケートを読んで

土曜日(1月5日)に不易流行通信を発送しました。
驚いたことに、発送件数が340件にも。改めて、時の流れの速さを実感します。なにせ最初の号は2002年の9月。皆さん、2002年に日本でワールドカップがあったのを覚えていますか?

で、その不易流行通信にはアンケートが付いています。
その回答がぼちぼち、返ってきました。なかなかに厳しいご指摘ばかりで、身が引き締まる思いがします。

特に多いのが、「理屈はもう良い、実践編を」というリクエスト(と言うよりもお叱りですね)です。

それに応えて、次号以降の不易流行通信は、クライアントとの守秘義務に抵触しない範囲で、より実践的な内容を加えていきたいと思います。

しかし難しいのが、この「クライアントとの守秘義務」でして・・・。
実践的な内容は、ほとんどこの守秘義務に抵触してしまいます。何かうまい書き方がないか、それが次の一番のトライになるかも知れません。

 

ただ、一つだけ言えるのは
「皆さんからのレスポンスが一番のモティベーションである」と言うこと。
本当に有り難く思っております。

    コイデ拝

posted by BLC at 10:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

明けましておめでとうございます。

2008年が皆さまにとって
喜びに満ちた一年になること
祈念申しております。

turuoka.jpg

年末から年始にかけて
久しぶりに「不易流行通信」を書き上げました。

封筒が届かないため、発送は今週末になりますが、来週早々には読者の方々に届くと思います。

今回は「4ページ」ものですが、今年はDM(無料)版「不易流行通信」の発行を増やしたいと思います。

それに伴い、残念ながらこのブログは書き込みの頻度も、内容も大変にライトなものになると思います。

1月内に限り、DM(無料)版の購読申し込みを受け付けますので、もしもご希望の方がありましたら、「info(アットマーク)brand-ing.jp」までメールをください。

宜しくお願い申し上げます。

それでは、本年も宜しくお願い申し上げます。

   コイデ拝

posted by BLC at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする