2007年09月30日

「何をやるか」ではなく、「何故やるのか」が大事なのだ

暑い暑い9月でしたね。
考える仕事には厳しい季節でした。
その中で、今月は2本のコンセプトを書きました。

こう書くと、ひどく日常的な感じがします。
しかし、実際に私が書くコンセプトは年に両手に余るほど。(逆に言えば、コンセプトは仕事の核心とも言えます)
ですから月に2本も書くのは、実はそんなにあるわけではないのです。

そこで、今日から何回か、久しぶりにコンセプトを書くことを考えてみようと思っています。

第一回目のタイトルは、
「何をやるか」ではなく、「何故やるのか」が大事なのだ。

さて、それはどういう事かというと・・・・

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2007年09月29日

幻の名作!(私にとって)がブロードバンドで無料視聴スタートしました。

マンガと来れば、次はアニメ。
しかし、このブログで紹介するのですから、普通のアニメではありません。

タイトルは”POPEE THE ぱフォーマー”。
POPEE the ぱ フォーマー Vol.1POPEE the ぱ フォーマー Vol.2

ね、聞いたことがないでしょ?
なにせ、地上放送されなかったCSでのアニメですから。

説明をそのまま引っ張ってくると・・・

クラウン見習のポピーと、その助手ケダモノのシュールでぶっとんだギャグCGアニメーション。
ポピーは17才の、クラウン(サーカスでの道化俳優)見習である。ヴォルフ・サーカス団に所属していて、助手のケダモノと共に、サーカス一座を盛り上げようと、日々訓練に励んでいる。そんな、好奇心旺盛でのんびり屋のポピーと、野獣でありながらお人好しで繊細なケダモノのギャグCGアニメーションです。
ということですが、これだけでは面白が伝わらない。
このアニメは所謂「サイレント」の「シチュエーション」CGコメディ。
全39話の内、セリフがあるのは最後の39話だけ。
しかも舞台となる場所も毎回同じで、登場人物も基本的に3人(いや、動物もいるので人とは言えないが)とちょっと、だけ。
これだけで話を作っていく人(増田竜治氏)のセンスは日本のアニメ界を変えるか!
と思っていたのですが、何故かその後は(いや、Poppyの時点でも一部受けだったような)ぱっとせず。
 
そうしたら、今度DMM.comで、第一話の無料視聴が始まりました
このまま、消え去るには惜しい才能。
ぜひ皆さんにも見ていただきたく、紹介します。
無料視聴はこのページからアクセス
このシュールさはやみつきになって、全39話を購入してしまうでしょう。(たった661円だし)
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2007年09月28日

新潟を舞台にしたマンガが登場!

このネタは、このブログの読者にけっこう多いであろう新潟関係の方に向けてお送りします。

私が現在、住んでいる鎌倉・湘南はマンガ・アニメの舞台になることが多いです。
スラムダンクのエンディングシーンに出てくるのは江ノ電「鎌倉高校前」ですし、
SLAM DUNK (ジャンプジェイブックス)
松本大洋の「ピンポン」には七里ヶ浜高校が使われています。
ピンポン
最近では「とめはねっ!」という青春"書道"マンガ(ええ、最近はマンガはここまでやるのです)の出だしは鎌倉駅前。
とめはねっ! 1 (1)
もちろん、極めつけ、西岸良平の「鎌倉ものがたり」もあります。
鎌倉ものがたり 24 (24)

一方、地元の新潟は「新潟の産物は米と漫画家」と言われるだけあって、沢山の漫画家を生み出しながら、その舞台となることは大変少ないのが現状です。
思いつくところでは、「夏子の酒」くらいでしょうか。

夏子の酒 (1)

そんな中で、こんなマンガが出ました。
R0010004.JPG「柳都物語」

原作 倉科遼、劇画 和気一作
つい最近、ドラマ化された「女帝」のコンビ。

新潟日報(正確には新潟日報事業社)の全面協力で、懐かしい(?ちょっと古すぎ)新潟の風景を再現しています。

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なお、物語は新潟花柳界の女性と(田中角栄を模したと思われる)若手代議士の忍ぶ恋の物語のようですが、今後は懐かしい長岡の風景も再現されるのではないかと期待大です。

ちなみに、新潟は数年前から「柳都」と名乗っておりますが、市民からは「花柳界を連想させる」ということで、この名への反対も多かったとか。
もろに「新潟=柳都=花柳界」という図式のこのマンガ。新潟での評判はいかがなんでしょうか?

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2007年09月27日

超広角がお奨め!リコーのCaplio GX100

ブログを始めると、今まで以上にカメラを使うことが多くなります。
携帯もカメラの撮影を考慮して、手ぶれ防止機能の付いたN902isにしたのですが、やはり役不足。カメラはやはり必要です。

今までもPanasonicのDMC-FZ5というカメラを使っていました。
これを選んだ理由は12倍の光学ズーム。35mm相当で432mmという望遠撮影能力でした。
これだけレンズが長いと
「ロゴ収集」の際には遺憾なくその威力を発揮します。

ところが、ふと最近の使い方を見てみると、室内や店内の撮影、建物の全景など、広角を使う仕事が多い。そうすると36mm(35mm相当)というDMC-FZ5のレンズでは不十分。
そこで、新しいカメラを物色しておりました。
最近ではコンパクトカメラでも28mm相当のものが出ておりますが、こうなったら思い切った広角が欲しい。

そこで、とうとう購入したのがRICOH Caplio GX100
option_g1.jpg

どれだけの広角か?続きはこちら・・・
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2007年09月25日

第3回「デザイート」開催のお知らせ:ゲストは新村則人さん!!

さて、以前この欄で「デザイート」という催しのニュースを載せました。

第1回のゲストは左合ひとみさん
第2回のゲストはnosignerさん

一流のデザイナーでありながら、同時に地域などでも活躍するデザイナーさんを囲み、いろいろと直にお話しを伺いながら、これからの地域興し、ブランド興しを考えようという会です。
・・・なんて言っても、あまり肩に力を入れずに続けています。

今までは、まだ始めたばかりと言うこともあり、まったく非公開でやっておりました。しかし、今回からこのブログの読者の中からも参加希望を募ろうと言うことになりました。(それについては、一番最後に)

さて、今回のゲストは新村則人さん

新村さんと言えば、コレ!

sabinai1.jpg

こういったトップクリエイターでありながら、こういう面白い仕事もしている。

「新村水産」浮島いりこ


「「新村水産」新鮮勝負「たこ」

さあ、この「新村水産」の正体とは?

そして、新村さんのアイデア発想の秘密とは・・・・。

さて、それでは第3回デザイートのご案内です。

興味のある方はクリック
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2007年09月22日

ラグビーワールドカップ、バレーボールワールドカップ

ラグビーワールドカップも、勝負所に切り替えたウエールズ戦に負け、グループラウンドでの敗退が決まりました。残念です。
一時リードして、その後に大量失点を食らうというのは、いつかどこかで目の前にした光景。あの日の悪夢(人によってはオーストラリア戦を思い出した人も)を思い出してしまいました。

しかし、そのとき、ふっと考えてみました。
「僕がサッカーを一番真剣にやっていた中学・高校の時は、サッカーなんかよりもラグビーやバレーの方に勢いがあったなあ」と。
その上で「何が違ったのだろう」とも思いました。
もちろん、「プロ化の波」に唯一乗れたのがサッカーで、Jリーグの成功がその違いという人もあります。

でも、テレビの視聴率でみたら、バレー(特に女子)は大健闘だし、国立を満員にする力は大学ラグビーの方が強いのではと思うこともあります。
では、本質的な違いは何か!
たまたま、ラグビーとサッカーの国際大会が今年開かれたので、そこでひとつ大きな違いに気がついたのです。

それは・・・続きを読む
posted by BLC at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | No Life, No Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

らーめん「中村屋キャラバン@昼神温泉」店を勝手に応援!良いアイデアを探しています。

中村屋キャラバンも開店から1週間。
連日、長蛇の列だそうで、しかもお客さんがどんどん増えているそうです。

さて、順調に展開しているように思われる中村屋キャラバンにも一つ問題が!
それは、卓上の照明です!!

中村屋キャラバンのテーブルはこんな感じ(左に写っている誰も座っていない丸テーブルのセット)です。
NEC_0387_1-2.jpg

まったく同じではありませんが、こんな感じですね。
chearandparasol.jpg

で、問題は何かというと、このテーブル上の照明です。
テーブルの上に灯りがないので、どんぶりの中が真っ暗でラーメンが見えないのです。

現在は、アウトドア用のキャンドルを使っているのですが、ドンブリの高さよりも低いため、ドンブリの下からのアッパーライトとなり、余計にドンブリの中が暗くなってしまいます。
また、パラソルの中に電球をつるすと、お客様の足元に電気コードを走らせることとなり足を引っ掛ける心配があります。

どんぶりの高さが13cm。それよりも高いところから灯りが出るランタンか、上からつり下げてちゃんと下を照らしてくれるライト類はないでしょうか?

もし、ご存じでしたら、この記事のコメントに書き込んでいただけませんか?
宜しくお願い申し上げます。

posted by BLC at 13:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 身辺抄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やめられない、とまらない。新しい食感、新潟チップス

最近、新潟方面に伺うことが多いコイデ(まあ花火とか、アルビとか、飲み会とかです)が、その度に必ず買って帰るもの。
それは日本酒でも、笹団子でもありません。

今、私の一番のお奨め!

それは・・・・

 

 

新潟チップス。

NEC_0398.JPG

とにかく新しい食感。
おせんべいでもない、ポテトチップスでもない。

しかし、間違いなく。
ダイエットの敵。

とにかく、袋を開けたら、止めよう、止めよう、と思ってもついつい手が出てしまう絶品。

お問い合わせはこちらまで。
ウチは箱で取り寄せました。

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2007年09月19日

直島、六本木、そして風祭・・・かしこの旅は続く

このブログの読者の方はご存じの通り、私どものファミリービジネスである「かしこ」は、まず「アートサイト直島にあるベネッセハウス」でデビューさせていただき、更に「六本木ミッドタウンのジカバー・ニッポン」で活動の場を与えて貰いました。
本当に幸せ者です。

そして、また一つ新しい場を与えていただきました。
今日は、それを紹介したいと思います。

今日はルポ風にお伝えしましょう。

台風が置き忘れた南風が季節外れの真夏日をもたらした、そんな夏の終わりの一日。
私は小さな小さな駅に降り立った。

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風祭・・・
お盆に残した思い出が蘇る不思議な名前の駅、そこは・・・・・

「風祭」には何があるのか?さあ、クリックだ!
posted by BLC at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | かしこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

中村屋の中で、いちばん空気の美味い店 : 中村屋キャラバン、昼神に降り立つ

既に先日ご案内したとおり、中村屋三番目の店にして初の支店、「中村屋キャラバン」昼神温泉郷店がオープンしました。早速、オープン2日目(9月15日土曜日)に駆けつけましたので、レポートします。

さて、皆様「昼神温泉郷」ってご存じですか?
東京駅からは約280km、長野県の南部の属するこの地域は、東京や前橋よりも名古屋に近い地域。改めて長野県の広さを思い知りました。
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実際のお店は、駐車場の一角を借りて営業中です。ちょっと分かりにくい(実際、私は10分近く迷った)ので、地図をつくっておきました。ココをクリックして、参考にしてくださいませ。


さて・・・・
この昼神に中村屋さんが支店をつくった経緯については既にレポートしたとおりです。
この昼神、「"何もない"という言葉がこれほど似合う場所はない」(列の隣に並んでいた地元のおばさんの言)と言うほどの土地。
実際に空が驚くほど暗い、いや黒い。もちろん、それはこの土地の魅力で、暗闇の中に聞こえるせせらぎが情緒を感じさせてくれます。(個人的には、この川沿いをライトアップしたい)
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流石に写真には星は写っていませんが、実際には満点の振るような星が迎えてくれています。当日は、心配していた天気にも恵まれ、新しい店のオープンを祝っているかのようです。

聞くところによると、前日のオープン初日には、開店前に150人近い人が列を成し、当初の限定100食を200食に増やして対応したそうです。地元のテレビ局などでもニュースで扱ったそうで、中村屋は一つの事件のようです。
また、石苔亭いしだの若女将のブログ(の中にある若旦那日記2007-09-16)を見ると、老人ホームへの慰問まであったそうで、ちょっと良い話だなと思いました。

※さあ、「続きを読む」の後には、中村屋キャラバンの勇姿が!石苔亭いしだの若旦那からのコメントもあります。

続きを読む
posted by BLC at 03:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 不易流行通信番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

知ってました?「街元気プロジェクト」・・いくつかの街づくりサイトを紹介

本日、たまたま地下鉄に乗っていた時に出会った話です。

丸ノ内線の国会議事堂から新宿の車内に、その二人はいました。年の頃なら、一人は50代前半、もう一人は30代前半くらい。見るからに公務員(しかも地方か)というスタイル。ノーネクタイに半袖のシャツ(襟はノーマル)。もちろん、最近はクールビズのおかげでノーネクタイの民間会社も増えました。でも、ノージャケットのサラリーマンは少ない(二人はノーネクタイ、ノージャケット)ので、すぐに分ります。
・・・なんて観察力のあるような話をしましたが、「地域興し・街(商店街)づくり」の話をしていたので、分ったのですが。

さて、この二人の話が盛り上がりまして、若い方が矢継ぎ早にアイデアを出している模様でした。
そのとき、年配の方がこう言いました。

「なかなか良いアイデアだけど、そんなに駆け足でやると来年にやることが無くなってしまうゾ」

もうビックリ。そうか、お役所仕事って「遅い」と思っていましたが、それは「効率が悪い(ダラダラやっている)」、「不真面目に取り組んでいる」のが理由だと思っていたのですが、そうではなかった。「意図的」に、「ワザと先送りして」やっているのだと分りました。
その後から、「まずは報告書をつくって・・・」という話。そうか、「報告書は『決めるため』ではなく、『先延ばしにする為』に『無駄な仕事をつくる為』の方法論だったんだ」と分りました。

(ここまでは長い前振りです)
新しいカテゴリーをつくりました。ネットで拾ったニュースや便利なブックマークを、この「ネットで拾いました」に集めることにしました。(だから、リンク先が消えてしまう可能性もあります)

上の二人の話のテーマにもなっていた「街づくり」。
実際、(参議院選での自民党の敗因にも数えられるほど)地域商店街の落ち込みは深刻です。
その為、「街づくり」への政府の取り組みも始まっています。

それがこの「街元気プロジェクト」というサイト。(http://www.machigenki.jp/)

ちょっと覗いてわかるように、一言で言えば「大学のサークルのようなヌルイつくり」のサイトです。
非常に重要で深刻な死活問題に、ヌルイサイト作り。
同様のテーマを個人で追っかけている「商店街再生を考えるI」「商店街再生を考えるII」と比較すると、そのヌルサが際だちます。
今までこのヌルサの理由が分らなかったのですが、つくっている人達の意識が「差し迫っていない」為、「せっぱ詰まった時間のない問題」に「差し迫っていない、時間を使った方がよい人達」がアプローチしている図式があるように思われました。

ちなみに、この「街元気プロジェクト」は偶然、見付けたもの。
本当は、都バスにのって見付けたこの素敵なロゴ(看板)
虎ノ門にオープンしたオラレ・ショールーム
の出所をさがしていて、見つかったものです。

このORALEって何か?
それは、ココか、ココか、ココを見てください。

正体は、舟券(ボートレース)販売場と地域のコミュニティセンターを併せた施設。日本財団が推進しています。地方に行くと、街にはほとんど人がいないのに、突然、郊外に大型の場外馬券場などがあり賑わっています。パチンコ屋などもそうですが、地域興しには「今まで遠ざけたものを取り込む」という発想の転換も必要かも知れない、という例でした。

posted by BLC at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットで拾いました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

直島への旅:新ホテル・パーク棟を出て、テラス、ビーチへ向かう。

それでは、もともと安藤さんの建物は迷宮性が売り物。
その雰囲気を壊さないように、しかしオリエンテーションが失われないようにと、つくられたサインに従い、パークから下っていきます。

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パークからテラスに向かう通路。
タイムトンネルのような通路です。昼と夜の顔を見てください。

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壁には小さな花の飾りが。
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そして、既に紹介したショップを過ぎると・・・

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そこにはテラスレストランが登場します。
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そして、その先にはビーチ棟が。
その名の通り、海に面したベストロケーション。ここのスイートは魅力的。次回は泊まってみたい。
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ここからミュージアム棟へと進んでいきます。

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2007年09月13日

らーめん中村屋は、なぜ昼神温泉を目指すのか?(昨日の続き)

さて、昨日の記事では中村屋の新しい店舗スタイル「中村屋キャラバン」を紹介しました。
先日の記事では言い忘れましたが、このエアーストリームは大将がアメリカまで行って探してきたもの。太平洋を渡ってようやく到着したものです。

さて本日は、なぜ中村屋の大将が昼神温泉に出店することになったのかの次第です。
中村屋は現在、高座渋谷の「麺処 中村屋」と、海老名の「中村やessence」の2店舗が存在しました。しかし、両店とも大将の店。今回の昼神温泉は中村屋初の支店になります。

今まで中村屋は「かたくなに味を守る」為に、支店を出してきませんでした。少なくともフランチャイズで○○○、などということとは遠いところにありました。では、なぜ支店を?しかもよりにもよって昼神温泉に?
それは一つの出会いから始まっています。

昼神温泉には知る人ぞ知る(というか、隠れ宿の特集には必ず出てくる)「石苔亭いしだ」というお宿があります。
なんとお宿に能舞台があるんですよ。
そのご主人と大将との出会いが今回のキャラバンの始まりです。

では、(大将の許可を得て)そのストーリーをお読み下さい。

 

「ストーリー」を読む
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愛国心って・・・と考える一日。 日本1−0カタール

別に日本の若者が「愛国心」で頑張ったとは言わない。
でも、あれだけ「愛国心」を繰り返していた公人が、外国への体面や戦後レジュームの脱却は何度も繰り返すものの、自国の国民への愛が感じられない辞め方(いや、「投げ出し方」と呼んだ方が良いでしょう)をした後では、ピッチ上の選手達の方がずっと愛国的に見えるわけです。
「愛」とは形が見えないもの。だから「責任」によって表されるものですね。

そういう意味で、今日の選手達は「責任を全うしよう」という意識がハッキリと見えました。アトランタオリンピック予選のサウジ戦を思い出してしまいました。
以上、U-22への賛辞、終わり!

実際の試合は、とにかくサッカーが小さい。自分の周囲20ヤード(センターサークルの直径)しか見えていないし、パスに至ってはもっと短い。ヒールキックとか、そういったトリッキー狙いで、腰の入ったパスはほとんどない。最初の15分間、技術的には洗練されていないものの前に行く意識が見えた時間帯以外は???な試合でした。
果たして、1ヶ月後にチームを立て直せるか?

最近、コイデが好きな「技術話」は続き以降で。

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2007年09月12日

Breaking News「安倍首相、辞意表明」

無責任  その一言だけ。
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らーめん中村屋 on the run @江ノ島

昨日、突然、舞い込んだメール。
そこには、ちょっとビックリするニュースが。

中村屋・キャラバンPR.JPG
(クリックすると拡大します。)

なんと、当ブログの一押しラーメン屋 中村屋さんの大将が、初めての支店を、しかも長野県は昼神温泉にオープンするとのこと。
そして、しかもそれは「屋台スタイルの新しい形=キャラバンスタイル」とのこと。

そのお披露目が12日からスタートすると言うこと、しかも我が家から車で10分程度の江ノ島だと言うことで、早速向かってみました。

そして、これがキャラバンスタイルだ!

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後部の貨車部(エアーストリームという)は1965年製のビンテージカーというので、牽引しているのは6000ccのフォードブロンコです。所謂ディープサウス・アメリカンスタイルで、BGMも"カントリー&チャルメラ"でした。
しかし、個人的にはとても未来っぽいスタイルで、何となく「ポンパ号が来たよ」的なワクワク感がありました。鉄腕アトムのテーマ曲でもおかしくない、そんなサーカス的なワクワク感です。

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さあ、ここからがスタート。新昼神温泉郷支店の店長、清水さんを中心にチーム中村屋全員の気合いが入ります。

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記念すべき一杯目に、テレビの取材クルーもかぶりつき。

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これぞ秘技「天空落とし」!・・・だったはずなんですが、シャッタータイミングがずれてしまいました。

そして、出てきた一杯がコレ!
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麺をたぐり、スープの最後の一滴まで飲み干す。
それから直ぐに車に乗って家に帰ったのですが、おなかの中にいつまでも「アッタカサ」が残る味。そう「腑に落ちる味」です。

私の記憶が正しければ、たしか大将はラーメンが食べられない奥様に食べさせたくて、研究に研究を重ねて、このシンプルだが深みのある、そして何より優しい味を編み出したのです。その優しさがおなかにしみます。

ところで、「なぜ昼神温泉?」の答えについては、また明日記事に書きます。

追記:コイデは15日の昼神のオープンを祝うために車で向かいます。まだ2名分の席があります。同上希望の方はメールをどうぞ。(よし、だじゃれの誘惑に負けなかったぞ)

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オメ、キメレ、キショー! 日本4−3スイス

俺たちと共に、闘おう。
ヤノキショー、ヤノキショー
オメ、キメレ、キショー!

さすがに眠気がのこり、なかなか試合に集中できなかった前半。一番気になったのはこれ↓

logo_SWISSFA.jpgスイス協会のマーク。

Wikipediaのスイスサッカー協会(英語版ね)をみたら、エンブレムはこれでした。

Association crest

2006年モデルのユニフォームを見ても、古いデザインのエンブレムです。
スイス代表 06 ユニフォーム ホーム 半袖

だから、最近やった"VI"のはずです。
どこの会社がやったんだろうか?非常に格好いいなあ、と見ていました。

さあ、喜びに満ちた観戦後の感想です。

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2007Women's World Cup中国:幸運の勝利!日本2−2イングランド

サッカーは難しいですね。
A代表からU20まで、素晴らしい内容ながら点が取れずに厳しい批判にさらされる。
一方で、今日の女子は試合開始10分を過ぎてからは「まったくサッカーをさせて貰えなかった」にも関わらず、「絵になるフリーキックの2点」で追いついて引き分けで、たぶんメディア的には「よくやった」ということになるのだと思います。

それにしても、イングランドは素晴らしいサッカーでした。日本がやらなくてはならないサッカーをやられてしまった。
ここから、どう立て直すか、監督の手腕に期待です。

では、A代表の試合を楽しみにして仕事に戻りましょう。
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2007年09月11日

直島への旅:新ホテル点描

さて、今回の一つの見所がベネッセハウスの「新ホテル=パーク」。
もちろん、設計は安藤忠雄。
基礎や土台部はコンクリートを使っているものの、全体は木造です。

私たちが知っている姿は
P1000432.JPGこんなでした。
だから、期待大でした。

そして、その全体外観はこのとおり。
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シンプルで主張しないデザインは、安藤さんの最近の作風を反映しています。
地上の1階、2階は宿泊室に、地下はラウンジになっています。
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このラウンジ前は、小さな池になっており
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それがクリークとなって、流れていきます。
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さて、一般的な居室を見てみましょう。
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部屋はそれほど広くありません。
特徴は梁の直線の表現。
部屋の奥からヨットのブームのようにまっすぐ伸びて
P1020009.JPGP1020008.JPG
外へと連なっていきます。
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地下では、杉本博司さんの作品群が空間にアクセントをつくっています。
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それでは、次回はパークからテラス、ビーチに歩いてみましょう。

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2007年09月10日

直島への旅:Niki de Saint Phalle の集まる庭(パーク)

直島の新ホテル前は、通称「パーク」と呼ばれています。
・・・というか、新しいホテル「Benesse House Park」は、このパークに面しているところから名づけられています。

そこにはKiki de Saint Phalleの彫刻達が集まる庭。
その奔放な想像力が、自然に満ちた空間の中で息づいています。

中には遠く多摩センターから引っ越してきた奴もいます。
(クリックすると、写真が拡大します)

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P1020090.JPGちなみに夜はライトアップも。

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