しばらく間が開いてしまいましたが、長崎の旅行写真です。(どの写真もクリックすると拡大します)
長崎で感心したのは、建築物の面白さ。
例えば、中心街商店街を少し離れた所にあった「駐車場」です。
前に高崎にある隅建吾設計の駐車場を紹介しましたが、それに負けない美しい造りの駐車場。
しかも、その向かい側にはこんな雰囲気のある建物が残されています。
更には、このビル。
美しいアーチを描いているビルなのですが、実は・・・・
このビル、出島の直ぐ横に立っているのです。
ですから、このビルのアーチのモチーフは、出島のもつ扇形。
それが、非常にバランスの取れた景観を生んでいます。
建物は街の歴史であり、顔なのです。
だから、例えば残念なのは、石巻の下の建物。
石巻の歴史を感じさせる最高の建物なのに、石巻観光のシンボルロードは、この建物の面する通りから一つ外れた道なのです。
実にもったいない!
もったいないと言えば、実はこの向かいには、こんな素敵な建物も建っています。
この素敵な建物がまったくメンテナンスされていない。実にもったいない。
しかも、自民党が建物の景観を壊す大きな看板を上げているのです。
京都でも景観条例が話題になっていますが、街の景観こそ文化であり財産であるという意識をどうつくっていくか?
これから、重要なことですね。
しかも、それは「今からでもつくれる」ものなのです。
その件についてはGW明けに一例をご紹介します。(お待ち下さい)










