本日、
コミックガンボが創刊。

とうとう無料誌ブームはマンガ(しかも週刊誌)にまで及んでいるのです。
ちょっと不思議なのは、この本が「手配り」で渡されたいること。
今日、新橋の烏森口でもらったのですが、ここで3人程度の人間が配っておりました。
本誌を見ると、都内71ヶ所で配っているとのこと。朝だけ配っている地点と朝夕配っている地点がありますので、仮に1ヶ所で5時間、時給800円としても、諸々の経費を加えて100万円近いお金が出ていきます。
これは「確かに配っていますよ」という得意先へのアピールになる、と言えますが、果たしてその費用対効果はあるのか。
更に違和感の第2は、広告ページの少なさ。
広告はたったの26ページ。総頁数は236ページですから、約1割。
ちなみに今、手に取った朝日新聞の延べ広告ページは40ページ中約22ページ。
しかも、「柱」(ページの縦1/3に広告を入れる)などページの一部に広告を組み入れたり、タイアップ(マンガの中に広告素材をさりげなく入れる)という手法もなし。
果たして、これでビジネスが成り立つのかが(広告代理店出身者としては)不安でしょうがない。
コンテンツも所詮はそれなりのレベル。だから、「単行本ビジネスで赤字を補填」というわけにも行かないだろうし・・・。
(いちおう、江川達也の新連載予告はありますが・・・)

あまりに不安なので・・・、きっと来週も手に取ってみるだろう。
しまった、そんな不安感につけこんだ商売なのか(いや、それはない)。
スミマセン。
あまりに・・・なネタでしたので、記事カテゴリーを「身辺抄」にしました。